【60代男性が選ぶ】「声が好きなNHK(東京所属)女性アナウンサー」ランキングTOP33! 第1位は「和久田麻由子」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、60代の男性を対象に「声が好きなNHK(東京所属)女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 魅力的な女性アナウンサーの多い中、60代の男性から「声が好き」と支持されているNHK(東京所属)女性アナウンサーは、誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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【60代男性が選ぶ】「声が好きなNHK(東京所属)女性アナウンサー」ランキングTOP33

画像:PIXTA
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第2位:桑子真帆

 第2位は「桑子真帆」さんでした。

 2010年にNHKに入局し、長野放送局と広島放送局で勤務した後、2015年に東京アナウンス室に異動。これまで「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」などのニュース番組の他にも、「東京オリンピック」の閉会式や「NHK紅白歌合戦」の司会などでも存在感を発揮してきました。バラエティ番組「ブラタモリ」ではアシスタントを務め、タモリさんとの息の合ったかけ合いは多くの視聴者を楽しませました。2023年1月時点では「クローズアップ現代」でキャスターを務めるなど、NHKの看板アナウンサーとして活躍しています。

 爽やかな笑顔と、元気の出るような明るい声、的確なアナウンス技術で人気の桑子アナは、60代の男性のみならず、幅広い世代に高い人気を誇っています。

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第1位:和久田麻由子

 第1位は「和久田麻由子」さんでした。

 2011年にNHKに入局し、「NHKニュースおはよう日本」「ニュースウオッチ9」など、ニュース番組を中心に担当。「NHK紅白歌合戦」では2019年、2021年に司会を務めるなどNHKの顔として活躍してきました。

 番組で共演した香取慎吾さんに「和久田さんのお話を聞いてると、声が優しくて涙が出そうになる」と言わせるほど魅力的な声の持ち主。現在は育休中ですが、落ち着いたわかりやすい声で幅広い層に人気があるため、復帰後も注目が集まりそうですね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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