「四国地方の宿・ホテル」人気ランキングTOP6! 「朝食自慢部門」の第1位は「大江戸温泉物語 ホテルレオマの森」【2022年最新調査結果】

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 温泉地の活性化プロジェクトを行う「温泉総選挙」は、全国561の宿・ホテルの中から、「温泉宿・ホテル総選挙2022」公式サイトを経由した「Web投票」および「SNS投票」、宿・ホテルにて投票用紙を使用した「リアル投票」を行い、温泉宿に関するさまざまなランキングを発表しました。

 今回はランキングの中から四国エリアの「朝食自慢部門」を紹介します。旅館やホテルの楽しみのひとつである朝食。そんな朝食がおいしいと人気を集めたのは、どの宿泊施設だったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう。

(出典元:温泉宿・ホテル総選挙2022

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第2位:峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか

 第2位は「峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか」でした。徳島県三好市山城町にある湯宿で、JR大歩危駅からホテル無料送迎バスで約5分で訪れることができます。

 朝食は、籠盛り、焼物、蒸し物などを取りそろえた豪華なもの。徳島県和田島産のちりめんくぎ煮や、同館オリジナルの「鮎の一夜干し」など、地産にこだわった和風の朝食を楽しむことができます。朝ごはんの目玉は、楽天トラベル朝ごはんグランプリ2015で準優勝を取った「カラダ目覚める茶碗蒸し」。あえて具材は入れていない、素材本来の味が感じられる逸品です。

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第1位:大江戸温泉物語 ホテルレオマの森

 第1位は「大江戸温泉物語 ホテルレオマの森」でした。香川県丸亀市に位置し、中国・四国最大級のテーマパーク「NEWレオマワールド」オフィシャルホテルです。「NEWレオマワールド」 で遊んだ後は森に囲まれた温泉や、 全天候型温水プールでリフレッシュすることができます。

 元プリンスホテル調理部長の高階孝晴さんがプロデュースした朝食バイキングでは、朝食も和食派・洋食派どちらでも満足できるメニューを用意しています。ライブキッチンでは目の前でフレンチトーストを調理してくれるので、甘い香りが食欲を刺激してくれるでしょう。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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