【40代が選んだ】「憧れるナンバープレート」ランキングTOP32! 第1位は「品川」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の社会人を対象に「一番憧れるナンバープレートは?」とのテーマでアンケートを実施しました。

 本記事ではアンケートの結果から年代を40代に絞り、ランキングを紹介します。全国の40代から注目を集めているのは、どの地名のナンバープレートだったのでしょうか。それでは、ランキングをチェックしてみましょう!

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第2位:品川

画像:PIXTA

 第2位となったのは「品川」です。国土交通省関東運輸局、東京運輸支局の本庁舎がある品川区を中心に使用されているナンバーです。

 オフィスエリアのある中央区や千代田区、高級住宅街のある目黒区、さらに八丈島や小笠原諸島などの離島地域も品川ナンバーの対象地域となっています。日本の中心地で登録されている車に使われているナンバーであることから、高級感やブランド力の面で憧れをもつ人も多いのではないでしょうか。

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第1位:横浜

画像:PIXTA

 第1位となったのは「横浜」です。1964年に神奈川県内で登録された自動車ナンバープレートの地名が「横浜」と「相模」の2つに分割。以降、半世紀以上も使用され続けているナンバープレートの地名です。

 主な対象地域は横浜市となりますが、鎌倉市・横須賀市・逗子市・三浦市と、隣接する市町村でも使用。港街の印象が強く、2022年11月1日時点で約370万人の人口を誇る横浜市の知名度やブランド力が、多くの人から憧れの対象となっているのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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