「ワイヤレスヘッドホン」売上数量ランキングTOP5！　第1位は「SONY WH-1000XM5」【2022年最新調査結果】

　イヤホン・ヘッドホン専門店 「e☆イヤホン」は、2022年の年間売上ランキングを発表しました。本記事では、「ワイヤレスヘッドホン部門の売上数量ランキング」を紹介します。

　イヤホン同様、ヘッドホンもワイヤレスが人気になっていますよね。そんなワイヤレスヘッドホンですが、「e☆イヤホン」ではどの商品が人気を集めているのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう。

（出典元：e☆イヤホン「年間ランキング2022【ワイヤレスヘッドホン部門】」）

第2位：WHP01K（ag）

　第2位にはagの「WHP01K」がランクインしました。マットな色合いの3色展開で、素材や表面加工など細部までこだわったデザインが魅力の1台です。

　比較的安価でありながら、ハイブリッド・アクティブノイズキャンセリング機能（ANC）が搭載されているのが特徴。「マニアのサブ機としてふさわしい音質」を目指したという本品は、日本のオーディオブランドであるfinalが全面監修しています。ドライバー（スピーカー部）の音響特性を徹底的に追求することにより、音場感が豊かでクリアなサウンドを実現しています。

　ノイズキャンセリングは本体とは独立回路が採用されているので、ANCだけでの使用も可能。通話やWeb会議にもぴったりです。

第1位：WH-1000XM5（SONY）

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン WH-1000XM5:ノイキャン性能向上/Amazon Alexa搭載/通話性能向上/ソフトフィットレザーによる高い遮音性/ブラック WH1000XM5 BM

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　そして第1位はSONYの「WH-1000XM5」でした。カラーはブラックとプラチナシルバーの2色が展開されています。

　ソニー史上最高クラスのノイズキャンセリングを搭載し、さらにソニー独自開発の技術によるハイレゾ高音質を実現したモデル。音楽を深く楽しみたい人におすすめのモデルです。

　第5世代にて大きく本体デザインが刷新され、よりスタイリッシュなフォルムになりました。耳に接触する部分には、柔らかく安定性に優れた「ソフトフィットレザー」を採用。頭部の締め付け感は抑えつつ、高い遮音性と快適な装着性を実現しているのもうれしいポイントです。また左右4つのマイクを用いたビームフォーミング技術とAIにより、騒音下でも正確かつクリアな通話が可能なので、ビジネス利用にもおすすめです。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！