【東日本の30代以下が選ぶ】「見学してみたい国立大学」ランキングTOP15! 第1位は「東京大学」!【2022年最新調査結果】

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 一度は耳にしたことがある有名大学の、キャンパスの中がどうなっているのか興味がわくところです。中には学食を開放し、地元で親しまれている大学もありますね。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東日本の30代以下を対象に「見学してみたいと思う国立大学は?」というテーマでアンケート調査を実施しました。はたして、どの国立大学が人気となったのでしょうか?

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第2位:千葉大学

 第2位は「千葉大学」でした。千葉県千葉市に本部を持ち、キャンパスは西千葉、亥鼻、松戸、柏の葉、墨田に位置しています。松戸キャンパスの北隣には「戸定邸」があり、徳川昭武が1883年に建設した別邸と庭園が、国の重要文化財と国指定名勝に指定されています。

 大学の取り組みとしては「キャンパスガイドツアー」では現役学生がガイドをしながらキャンパスを回るツアーがあります。また、 西千葉、亥鼻、松戸の各キャンパスでは、自由にキャンパス内を見学できるそう。学生気分を味わえるかもしれません。

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第1位:東京大学

画像:PIXTA

 第1位は「東京大学」でした。東京大学は1877年創設。2027年には150周年の節目の年を迎えます。

 本郷キャンパスにある安田講堂や赤門など、大学の象徴的な建造物に一度足を運んでみたいと考える人も多いのではないでしょうか。東京大学では、約2時間学部生と共に屋外を散策するツアーを実施しています。名所案内の他、他では聞けない日々の東京大学でのリアルな学生生活を聞くことができます。また、「バーチャル東大」と題して建物のVR化を進め、バーチャル空間で東大を散策できるプロジェクトも行われています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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