【50代が選んだ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP23! 第1位は「布袋寅泰」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代を対象に「日本一だと思うロックギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くのギタリストが活躍しているなかで、特に50代から支持を集めたのは誰だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。

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第2位:Char

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Fret to Fret"

Fret to Fret

Char
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 第2位は「Char」さん。8歳からギターを始め、10代からバックギタリストとしての活動をスタートさせたCharさんは、これまで「SMOKY MEDICINE」「PINK CLOUD」などのバンドを結成。1976年には「Navy Blue」でソロデビューを果たし、「気絶するほど悩ましい」「Smoky」などが代表曲として知られています。

 2021年には、デビュー45周年を記念して日本武道館での公演を行ったほか、16年ぶりとなるオリジナルアルバム「Fret to Fret」をリリース。2022年も「Char 45th Anniversary Tour」を開催するなど、精力的に活動を続けています。

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第1位:布袋寅泰

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 第1位は「布袋寅泰」さんでした。ロックバンド「BOØWY」のギタリストとして注目を集め、1988年にアルバム「GUITARHYTHM」でソロデビュー。「Poison」「スリル」「バンビーナ」など、多くの名曲をリリースしたほか、クエンティン・タランティーノ監督による映画「KILL BILL」のテーマ曲に「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」が採用されるなど、世界的にも活躍しています。

 2022年には、布袋さんの生き様を追ったドキュメンタリー映画「Still Dreamin’ -布袋寅泰 情熱と栄光のギタリズム-」が公開。12月4日には、大阪城ホールで開催される「第40回 サントリー1万人の第九」にゲスト出演を予定しています。

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