【JUN SKY WALKER(S)】人気No.1アルバムを決めよう! ジュンスカのアルバムで一番好きなのは?【人気投票実施中】

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 「JUN SKY WALKER(S)(ジュン・スカイ・ウォーカーズ)」、略してジュンスカは、1988年にメジャーデビューしたロックバンドです。解散もありましたが、2007年に再結成して今も活動を続けています。1980年代後半の第二次バンドブームに際して、「THE BLUE HEARTS」や「UNICORN」、「THE BOOM」とともに、バンド四天王とも呼ばれました。

 ジュンスカといえば、青春期の若い輝きや甘酸っぱさを表現したような曲が多いのが魅力。そこで今回はジュンスカで一番お気に入りのオリジナルアルバムについてアンケートを行います。まずは、代表的な3枚について紹介していきます。

JUN SKY WALKER(S)オフィシャルウェブサイトより引用
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歩いていこう

 1989年にリリースされた3rdアルバム。アルバムと同名の2ndシングル「歩いていこう」など、全14曲が入っています。「歩いていこう」はJUN SKY WALKER(S)でも特に人気が高く、CMソングにも使用されました。

 他にも、「悲しすぎる夜」「砂時計」「アパート」「風見鶏」などの名曲を収録。全体的に青春ロックといった印象で、とがった雰囲気と、明るく素直な若々しさが絶妙なバランスでマッチしたアルバムです。

JUN SKY WALKER(S)オフィシャルウェブサイトより引用
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Let’s Go Hibari-hills

 1990年リリースの4thアルバム。「Hibari-hills」とは、彼らがメジャーデビュー前に活動拠点としていた西武池袋線ひばりヶ丘駅周辺を指します。全5曲のアルバムで、表題曲「Let’s Go Hibari-hills」は、元気ハツラツでワクワク感のある曲です。

 5曲と少ないアルバムですが、切なさや反骨精神が感じ取れるアルバムとなっています。

JUN SKY WALKER(S)オフィシャルウェブサイトより引用
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START

 1991年にリリースされた5枚目のアルバムで、全12曲。オリコンチャート1位を獲得した唯一のアルバムであり、最大のヒット作品です。アルバムの最初を飾る「START」は、ローソンのCMとしても使われました。

 アップテンポながら切ない歌詞の「メロディー」や、バラードの「休みの日」など、他のタイトルも名曲ぞろい。「遠くまで」と「チビは寝ている(A DAY IN THE LIFE)」は、松任谷正隆さんがオーケストラアレンジをしていて、また違った雰囲気が楽しめます。

JUN SKY WALKER(S)オフィシャルウェブサイトより引用
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まとめ

 JUN SKY WALKER(S)のオリジナルアルバムは、メジャーデビューからこれまで14枚を数えています。選択肢のなかからぜひお気に入りの1枚を選んで、投票をお願いします!

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アンケート

JUN SKY WALKER(S)のアルバムで一番好きなのは?
実施期間:2021/02/09 00:00 〜 2021/02/22 23:59
投票は締め切りました

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