【浜辺美波さんが1位!】「令和3年に新成人になったタレントのパワースコア」ランキングが発表 【2021年最新結果】

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 アーキテクトが運営するWEBサイト「タレントパワーランキング」は、タレントパワー定期調査から算出されたパワースコアをもとに「2021年(令和3年)に新成人となったタレントのランキングTOP8」を発表しました。

 パワースコアとは、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて算出したもの。

 今年2021年に新成人となったタレントの中で、最も知名度と関心度が最も高かったのは誰だったのでしょうか。ランキング上位TOP3の結果を見ていきましょう。

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第3位:濱田龍臣

 第3位となったのは、俳優の「濱田龍臣」さん。パワースコアは16.0でした。

 子役時代から俳優として活躍し、2010年放送のNHK大河ドラマ「龍馬伝」では、坂本龍馬の幼少役を演じたことで話題になりました。

 2017年には、特撮番組「ウルトラマンジード」で主人公である朝倉リク役も務め、その後も数多くの映画や舞台、テレビドラマ、CMなどに出演しています。

four springs公式サイトより引用
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第2位:岡田結実

 第2位にはタレントの「岡田結実」さんがランクイン。パワースコアは21.8でした。

 お笑いタレント「ますだおかだ」の岡田圭右さんを父に持つ岡田結実さんは、2001年にジュニアモデルとしてデビューし、2010年からはNHK・Eテレ「天才てれびくん」に4年間、てれび戦士として出演していました。

 さらにファッションモデルとして活躍する一方、2020年のドラマ「女子高生の無駄づかい」で主演を務めるなど、女優としても活躍。バラエティー番組にも数多く出演し、明るい笑顔でお茶の間の人気を得ています。

Viivo公式サイトより引用
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第1位:浜辺美波

 そして第1位となったのは、女優の「浜辺美波」さん。パワースコアは32.1でした。

 2011年に第7回東宝シンデレラオーディションでニュージェネレーション賞を受賞し、映画「アリと恋文」の主演として女優デビュー。2015年に放送されたドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」では“めんま”こと本間芽衣子役を務め、注目されました。

 その後も、数多くのドラマや映画に出演。2020年1月から放送のドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」では、主演の菅野美穂さんの娘役を演じるなど、今後の活躍にも期待が高まる人気若手女優の一人です。

「浜辺美波」公式サイトより引用

 そのほかにはどんなタレントがランクインしたのか、気になる方は次のページからランキングTOP10をご覧ください。

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