【40代が選んだ】「日本一だと思う男性ゴルファー」ランキングTOP9! 第1位は「松山英樹」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「『日本一』だと思う男性ゴルファー」というテーマでアンケートを実施しました。

 現在まで、数多くの男性ゴルファーたちが活躍してしている中で、40代から日本一だと思われているプレイヤーは誰なのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

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第2位:尾崎将司

 第2位は尾崎将司さんでした。高校時代は徳島県立海南高等学校の野球部に所属し、1964年春の選抜高等学校野球大会に出場。優勝に貢献しています。その後は当時の西鉄ライオンズに入団するも、わずか3年で退団し、プロゴルファーに転向。デビュー2年目で1971年に「日本プロ」で初優勝しました。

 「ジャンボ尾崎」の愛称で親しまれ、2022年現在は75歳ながらも現役プロゴルファーとして活躍しています。コロナ禍ということもあり、2020年・2021年のシーズンはレギュラーツアーへの出場はありませんでしたが、自らアカデミーを主宰し、若手の育成にも力を入れています。

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第1位:松山英樹

 第1位は松山英樹さんで、得票率は40.3%でした。松山さんといえば、2021年の「マスターズ」で優勝し、日本人男子初となるゴルフ四大メジャー大会制覇を成し遂げたことが記憶に新しいのではないでしょうか。

 4歳で、トップアマである父・幹男さんの影響からゴルフを始めた松山さん。中学2年生の時、出身である愛媛県から高知県にある明徳義塾中学校・高等学校に進学し、ゴルフ部で活躍しました。高校時代には全国高等学校ゴルフ選手権大会や日本ジュニアゴルフ選手権競技で優勝。大学入学後の2013年にプロ転向、PGAツアーや日本オープンゴルフ選手権競技で優勝するなど、次々と大会で結果を残していきました。今後のさらなる活躍が楽しみですね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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