【30代以下が選んだ】「10年後に若者が多く住んでいると思う都道府県」ランキングTOP16! 第1位は「東京都」!【2022年調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、30代以下を対象に「10年後に若者が多く住んでいると思う都道府県」というテーマでアンケートを実施しました。

 リモートワークを導入する企業が増え、地方移住に対する見方や考え方が変化しつつある昨今。10年後となる2032年に、多くの若者が住んでいると予想されたのはどの都道府県だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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第2位:大阪府

 第2位には大阪府がランクイン。西日本を代表する日本有数の大都市として、大企業やその支社だけでなく、大阪ならではのユニークな中小企業も多く、就職のタイミングで移住するケースが多いエリアです。

 大阪といえば梅田や難波、心斎橋などが若者に人気のスポット。大きな繁華街があり、ショッピングや食事などの娯楽を楽しめます。空港や鉄道網が発達しているため交通の便も良いのが魅力ですよね。

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第1位:東京都

 第1位は東京都でした。日本の首都であり、企業の本社などが集中しているため、就職のタイミングで地方から移住してくる地域として有名です。地方に比べ、自らのスキルを生かせる仕事の選択肢が多く、若者にとっても魅力的なエリアですよね。

 また、渋谷や原宿など、若者のアイコン的な都市も多く、“憧れの街”のイメージを抱く人も多いでしょう。地方移住が注目されてきてはいるものの、まだまだ上京する若者は多く、人口集中は続いています。10年後もその流れは続きそうですね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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