【全国の男女が選んだ】「2022年秋アニメでおすすめしたい作品」ランキングTOP32! 第1位は「うる星やつら」!【2022年10月調査】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男女を対象に「一番おすすめしたい2022年秋アニメは?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 この秋も、各テレビ局で多くのアニメが放送中。シリーズ作の続編から大人気漫画のアニメ化まで、さまざまな作品を楽しめます。それではさっそく、ランキングを見ていきましょう。

advertisement

第2位:SPY×FAMILY 第2クール

 第2位は得票率が11.4%の「SPY×FAMILY」の第2クールです。遠藤達哉さんが『少年ジャンプ+』で連載している漫画を原作としています。

 スパイとして活躍するロイド・フォージャーを中心に、殺し屋のヨル、超能力を持つアーニャが「仮初めの家族」として活躍する作品です。

 お互いの正体は知らない3人が、徐々に本物の家族のような絆を作っていく感動的なストーリーが魅力の一つ。他人の心が読めるアーニャの突飛な行動がかわいらしく、目が離せない展開を作り出しています。第2クールでは、新たに予知能力を持つ犬のボンドも家族に加入しました。

 豪華制作陣による美しい作画や、BUMP OF CHICKENが担当する主題歌の「SOUVENIR」も話題となり、注目のアニメとして人気を集めています。

advertisement

第1位:うる星やつら

出典:Amazon.co.jp
出典:Amazon.co.jp

 第1位は得票率が20.2%の「うる星やつら」となりました。高橋留美子さんの大ヒット漫画を原作とし、1981年のアニメ化から時を経て、発行元となる小学館の創業100周年を記念して再アニメ化することになりました。

 厳選された原作のエピソードを4クールに渡って放送予定。ストーリーは宇宙から舞い降りた鬼っ娘のヒロイン・ラムと、浮気グセがある主人公の諸星あたるを中心に日常風景が描かれます。

 声優陣はガラリと入れ替わり、あたるは神谷浩史さん、ラムを上坂すみれさんが担当。さらに過去のアニメであたる役を務めた古川登志夫さん、ラム役を務めた平野文さんが、それぞれの親役として起用され話題となりました。しのぶや面堂終太郎などおなじみの面々も活躍し、笑いと感動を再び蘇らせてくれています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「アニメ」のアクセスランキング